桂駅前 Mihara Clinic

不妊治療のご案内 桂駅前 Mihara Clinic

不妊治療のご案内

INFERTILITY TREATMENT

treatment

京都・桂で不妊治療をお考えの方へ

「赤ちゃんがほしいけれど、なかなか授からない」「不妊治療を始めたいけれど、どこに相談すればいいかわからない」
そんなお悩みをお持ちの方に、桂駅前 Mihara Clinicは寄り添います。
身原病院グループ50年以上の実績を活かし、タイミング法から体外受精まで
お一人おひとりに合わせた治療をご提案します。

桂駅前 Mihara Clinicについて

当クリニックは、京都で50年以上にわたり産婦人科医療を提供してきた身原病院グループの分院として、不妊治療に特化した診療を行っています。阪急桂駅西口から徒歩2分の通いやすい立地で、お仕事と両立しながら治療を続けていただける環境を整えています。

生殖医療専門医による診察・超音波検査(エコー)はクリニックで行い、血液検査や精密検査が必要な場合は本院(身原病院)とスムーズに連携。カルテを共有しているため紹介状は不要で、初診から高度不妊治療まで一貫した医療体制でサポートします。

2022年4月からの不妊治療の保険適用にも対応しており、タイミング法・人工授精・体外受精の各段階で保険診療を受けていただけます。費用面の不安を軽減し、安心して治療に専念できる環境をご提供します。

担当医の専門資格
当クリニックの不妊治療は、公益社団法人 日本生殖医学会認定 生殖医療専門医が担当しています。身原病院グループにおける長年の生殖医療経験をもとに、患者さまお一人おひとりの状態に合わせた治療方針を丁寧にご提案します。

当クリニックの治療方法

不妊治療は、ご夫婦の年齢やホルモンの状態、これまでの治療歴に応じて最適な方法を選択します。桂駅前 Mihara Clinicでは、身体への負担が少ない治療から段階的にステップアップしていく方針を基本としています。

  • STEP 01

    タイミング法

    超音波検査やホルモン検査で排卵日を正確に予測し、最適なタイミングをお伝えします。身体への負担が最も少なく、不妊治療の第一歩として多くの方が取り組まれる方法です。保険適用で受けていただけます。

  • STEP 02

    人工授精(AIH)

    採取した精子を洗浄・濃縮し、排卵のタイミングに合わせて子宮内に注入する方法です。タイミング法で妊娠に至らなかった場合や、精子の状態によって適応される治療法です。身原病院グループでは年間899件の実績があります。

  • STEP 03

    体外受精・顕微授精

    卵子と精子を体外で受精させ、培養した胚を子宮に戻す方法です。高度生殖医療が必要な場合は、本院(身原病院)の設備を活用して治療を行います。凍結胚移植の妊娠率は41.7%(2020年 当グループ実績・参考値)を達成しています。

治療法の比較:タイミング法から顕微授精まで

不妊治療の各段階において、適応・費用・妊娠率・期間の目安は以下の通りです。ご自身の状況に最適な治療法を、担当医と一緒にお選びください。

治療法 主な適応 費用目安
(保険3割負担)
妊娠率目安 期間目安
タイミング法 原因不明不妊・自然妊娠を目指す方 数千円/周期 10〜20%/周期 3〜6周期
人工授精(AIH) 軽度の男性因子・頸管因子・タイミング法不成功 約1〜2万円/回 5〜15%/回 3〜6回
体外受精(IVF) タイミング法・人工授精不成功・卵管因子 約10〜15万円/周期 30〜50%
(年齢・状態による)
1〜3周期
顕微授精(ICSI) 重度の男性因子・受精障害 約12〜18万円/周期 30〜50%
(年齢・状態による)
1〜3周期

※妊娠率は年齢・原因・個人差により大きく異なります。保険適用には回数制限(採卵6回・胚移植6回)があります。詳しくは費用ページをご確認ください。

本院との連携体制

桂駅前 Mihara Clinicの大きな特長は、身原病院グループとしての連携体制です。クリニックと病院のそれぞれの強みを活かし、患者さまに最適な医療を提供します。

STEP 01
初診・診察 桂駅前 Mihara Clinic
診察・エコー
STEP 02
各種検査 本院(身原病院)
血液検査・精密検査
STEP 03
治療方針の決定 桂駅前 Mihara Clinic
検査結果をもとにご説明
STEP 04
治療開始 タイミング法・AIHは桂で
高度治療は本院で対応

カルテを共有しているため、紹介状なしで本院の検査・高度治療にスムーズに移行できます。
初診から出産まで同じ医療チームが一貫してサポートします。

保険適用と費用について

2022年4月の制度改正により、不妊治療の保険適用範囲が大幅に拡大されました。桂駅前 Mihara Clinicでも、保険診療での不妊治療が可能です。

保険適用の対象となる治療

  • タイミング法(排卵誘発を含む)
  • 人工授精(AIH)
  • 体外受精(IVF)
  • 顕微授精(ICSI)
  • 凍結胚移植

治療開始時の年齢が43歳未満の方が対象です。高額療養費制度や各市の不妊治療助成金制度も活用いただけます。費用の詳細は費用ページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

治療実績(身原病院グループ)

身原病院グループとして、豊富な治療実績を有しています。桂駅前 Mihara Clinicでもこのグループの知見と技術を活かした質の高い診療を提供しています。

899
人工授精(AIH)
年間実施件数
41.7%
凍結胚移植
妊娠率
50%+
34歳未満
妊娠率
50年+
身原病院グループ
診療実績

※人工授精・凍結胚移植妊娠率はいずれも2020年 当グループ内データに基づく参考値。個人の結果は年齢・状態により異なります。

年齢別おすすめ治療法

不妊治療では、年齢が治療方針の選択に大きく関わります。妊孕性(妊娠しやすさ)は年齢とともに変化するため、現在の状況に合わせた最適なアプローチを医師と相談しながら選択することが重要です。

〜 34歳

タイミング法・人工授精から

妊孕性が比較的高い年代です。まずはタイミング法で自然妊娠を目指し、6ヶ月〜1年を目安に経過をみます。効果が得られない場合は人工授精(AIH)へステップアップします。

35〜39歳

早めのステップアップを

卵子の質・数ともに低下が始まる時期です。タイミング法の期間を3ヶ月程度に短縮し、人工授精・体外受精(IVF)へのステップアップを積極的に検討します。

40歳以上

高度治療を視野に早期相談を

保険適用の対象は治療開始時43歳未満。卵巣予備能(AMH)を確認した上で、体外受精・顕微授精を中心に治療方針を設定します。早めのご相談をおすすめします。

※治療方針はホルモン値・卵巣予備能・治療歴などを総合的に判断して個別に設定します。上記は目安であり、実際の方針は診察時にご説明します。

桂駅前Mihara Clinicの診療・受診ガイド

よくある質問

不妊治療は何歳から受けられますか?

年齢制限はありませんが、一般的に妊活を始めて1年以上妊娠しない場合や、35歳以上で半年以上妊娠しない場合は、早めの受診をおすすめしています。卵巣の予備能力(AMH)は年齢とともに低下するため、気になることがあればまずはお気軽にご来院ください。

保険適用で不妊治療を受けられますか?

はい。2022年4月より、タイミング法・人工授精・体外受精・顕微授精が保険適用となりました。桂駅前 Mihara Clinicでも保険診療での治療が可能です。治療開始時の年齢が43歳未満の方が対象で、回数制限があります。詳しくは費用ページをご確認いただくか、来院時にご説明いたします。

男性も検査を受けられますか?

はい。ご夫婦での検査をご希望の場合、男性の精液検査や血液検査は同じ身原病院グループの本院(身原病院)にて対応しております。カルテを共有しているため、紹介状なしでスムーズにご案内できます。

初診にはどのくらい時間がかかりますか?

初診はおよそ60〜90分程度です。問診・診察・エコー検査を行い、今後の治療方針についてご説明します。完全予約制のため、お待たせする時間は最小限です。お仕事帰りの方は火曜・木曜の午後診(15時〜19時)もご利用いただけます。

タイミング法から体外受精にステップアップする目安はありますか?

一般的には、タイミング法を3〜6周期(35歳以上は3周期程度)試みて効果がない場合、人工授精(AIH)へ移行します。さらにAIHを3〜6回行っても妊娠しない場合、体外受精を検討します。年齢・卵巣予備能・男性因子の状況によっては早期のステップアップをおすすめすることもあります。医師と相談しながら最適な時期を決定します。

40代でも不妊治療を受けられますか?

はい。ただし保険適用での体外受精・顕微授精は「治療開始時43歳未満」が条件です。40歳以上では卵子の質・数ともに低下するため、AMH検査で卵巣予備能を確認した上で、早期に体外受精を中心とした治療計画を立てることをおすすめしています。時間を大切に、まずはお早めにご相談ください。

仕事をしながら不妊治療を続けられますか?

はい、多くの患者さまが働きながら治療を続けていらっしゃいます。当クリニックは火曜・木曜に15時〜19時の午後診療を設けており、仕事終わりにもお越しいただけます。完全予約制のため待ち時間が少なく、通院の計画が立てやすい環境です。治療スケジュールについては初診時に詳しくご説明しますので、お気軽にご相談ください。

不妊治療の費用はどのくらいかかりますか?

保険適用の場合、タイミング法は1周期数千円、人工授精は1〜2万円程度(3割負担)が目安です。体外受精・顕微授精は採卵・培養・移植を含め1周期10〜18万円程度(保険3割)が目安です。高額療養費制度や京都市・向日市・長岡京市の不妊治療助成金も利用できます。詳細は費用ページまたは助成金ページをご覧ください。

35歳以上でも妊娠できる可能性はありますか?

はい。35歳以上でも多くの方が不妊治療を通じて妊娠・出産されています。ただし卵子の質・数は年齢とともに低下するため、早めのステップアップが重要です。当クリニックでは35〜39歳の方には3周期程度のタイミング法ののち、人工授精・体外受精へ積極的に移行することを推奨しています。40歳以上の方はAMH検査で卵巣予備能を確認した上で、最適な治療方針をご提案します。まずはお早めにご相談ください。

桂駅前 Mihara Clinicと身原病院はどのような関係ですか?

桂駅前 Mihara Clinicは、京都で50年以上産婦人科医療を提供している身原病院の分院として不妊治療に特化した診療を行っています。カルテを共有しているため紹介状なしで本院の検査・高度治療をスムーズにご利用いただけます。診察・エコーはクリニックで、血液検査・体外受精などの高度治療は設備の整った本院(身原病院)で行う連携体制により、初診から出産まで同じ医療チームが一貫してサポートします。

二人目不妊でも相談できますか?

はい。第一子出産後に妊娠しにくくなる「二人目不妊」も多くご相談いただいています。第一子出産から時間が経過している方は卵巣予備能が変化している場合があるため、AMH検査や基本検査で現在の状態を確認し、適切な治療方針をご提案します。授乳中の場合は月経再開のタイミングなども含めてご相談いただけます。

PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)と診断されていますが、不妊治療を受けられますか?

はい。PCOSは排卵障害の一因ですが、適切な排卵誘発治療で妊娠できる可能性があります。当クリニックではホルモン検査・超音波検査でPCOSの状態を確認し、排卵誘発剤を用いたタイミング法から治療を開始します。卵巣過剰刺激症候群(OHSS)のリスクも考慮しながら、安全で効果的な治療方針をご提案します。

体外受精の採卵は痛いですか?

採卵は針で卵巣から卵子を取り出す処置です。身原病院では静脈麻酔(全身麻酔に近い状態)を使用しているため、処置中に痛みを感じることはほとんどありません。処置時間は通常15〜30分程度です。術後に軽度の腹部不快感や少量の出血が見られる場合がありますが、多くの場合当日中に落ち着きます。

凍結胚(受精卵)の保存期間はどのくらいですか?

凍結胚の保存期間は施設のルールによって異なります。一般的には1年ごとの更新手続きが必要で、保存継続か廃棄かをご選択いただきます。保存中は管理費用が発生します。詳しい保存期間・費用については診察時または電話にてご確認ください。

初めての受診前に準備しておくことはありますか?

月経周期の記録(直近3ヶ月分)があると診察がスムーズです。基礎体温記録があればさらに参考になります。健康保険証・マイナンバーカード(保険証として使用の場合)をご持参ください。他院での検査データ・治療歴がある場合はお持ちいただくとより詳しくご説明できます。ご夫婦揃ってのご来院が理想ですが、まずはご本人お一人でも構いません。予約はWEB・LINE・電話でお受けしています。

桂駅・西京区からの通いやすさ

阪急桂駅西口から徒歩2分
京都市西京区桂南巽町133 桂オーエスプラザビル103。改札を出てすぐのビルにあり、雨の日も傘なしでお越しいただけます。
夕方診療(火・木 15時〜19時)
お仕事帰りでも通院できるよう、火曜・木曜は19時まで診療しています。完全予約制で待ち時間を最小限に抑えます。
京都市内・近郊からもアクセス良好
阪急京都線の主要駅から乗り換えなし。長岡京・向日町方面からも15〜20分圏内。亀岡・大山崎方面からも通いやすい立地です。

詳しいアクセス情報はアクセスページをご覧ください。

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完全予約制 / WEB予約・LINE予約対応 / 阪急桂駅西口 徒歩2分